けんぴいダンス

社交ダンスホールPlace×Place(プレイスプレイス)in鶴間の紹介ブログ

脳梁

いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨





このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗






僕は思うのです。



お金の勉強、脳科学、心理学を学べば、人生の手網を手放す必要がなくなると。



つまりその3つの知識があれば、自分の人生の主導権を自分で握ることができると思っています❗






僕が今までにないくらい自分に可能性を感じることができているのは、この3つをかじったからだと思うんです。






とりわけ脳科学という分野は知れば知るほど面白い世界ですよ。








ところで。


天才と言えば誰を思い浮かべるでしょう?







多くの人はアインシュタインかレオナルドダヴィンチでしょう。



なんだか恐ろしいことにアインシュタインの脳は研究のため取り出されて今でも保管されているらしいですよ💦


しかも本人や家族に無許可で…。





その後色んな人の手に渡ったらしく、扱い方や保管に問題があってその一部は行方不明になってしまったと言うのだから酷い話です⤵️⤵️









しかし逆にそういったこともあったおかげで、天才の脳はどうなっているのか研究されているそうです!



アインシュタインの脳の大きさは同世代の人とほぼ変わらない、もしくは多少小さいくらいだったらしいのですが、前頭前野脳梁なんかが発達していたらしいです。



前頭前野は脳の前の方にある部分。

脳梁は右脳と左脳を繋ぐ部分。







今では常識になっているかもしれませんが、脳は使えば使うほど脳は発達していきます。



「人生に遅いということはない」と言われるのは、そういうふうに脳が進化を続けられる器官だからということかもしれませんね!







そこで右脳と左脳を繋ぐ脳梁という部分のトレーニング方法を調べてみました。



これは論文などではなく、インターネットで検索したので信ぴょう性はないかもしれませんが…💧







1つはピアノを弾くこと。

(でもこれは音楽教室の宣伝ページっぽかったので、実際どうかわかりません。)




もう1つは、自分が好きなものを「なぜ好きと感じるのか?」言葉にしてみることらしいです。




「好きに理由はない」なんて言わずに考えてみることですね😅



確かに理由はないかもしれません。


なぜなら好き嫌いは直感で、右脳が判断しているからです。






しかしそれを言語化するためには左脳を使います。


右脳で感じた感情を、左脳で言語化する。








確かにそう聞くと、こっちは信ぴょう性がありますね❗



脳は結合(シナプスって言うんでしたっけ?)が多いとアイデアも閃きやすいし、体も動きやすくなります。

いつでもどこでもできるわけですから、手軽な脳トレとして使えますよね!






脳は無限の可能性を秘めてますから。


それを使いこなせれば、僕の可能性も無限大ですよ💡







うーむ。

自分自身に期待が膨らむゼ!💃(?)






それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨