いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨
このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗
男として、そもそも人間として。
エネルギーが枯渇しているやつなんかに、誰も興味を示さない。
普通であれば常に元気のない人、ネガティブな人と好んでいようとは思わない。
明るく繕うこともできる。
カラ元気で振る舞うこともできる。
しかし生物の直感で気付く。
無意識下で感じ取ることができる。
本来、生物というものは種の保存を目的としている。
オスだろうがメスだろうが、優秀な遺伝子を残したいと思っている。
そういう本能があるからこそ、エネルギーの強い個体に魅力を感じる。
ある種は声の大きさで示し、ある種はダンスで示し、ある種は羽の美しさで自分の生命力を示す。
生命力がなければ強い遺伝子を残せる可能性も少ないため、見向きもされないのは当然のことだ。
人間がアピールできる部分は顔、体型、ファッション、地位、収入等いろいろある。
しかし、それは本質的なことではない。
人間も生物である以上、生命力の強さに惹かれるのだ。
一方で後妻業という言葉が流行ったこともあるように、しばしばお金目的で相手を選ぶ人がいる。
しかし2人の関係を繋ぐものはあくまでお金であって、それ以上の感情はない。
人間社会は複雑になり過ぎた結果イレギュラーが起こることもあるが、魅力という意味では本能的にエネルギーの強さで判断している節がある。
そう考えたとき、自分のエネルギー量はどれくらいなのか?
そして、他者から見たときにどれくらいのエネルギー量を発しているように見えるのか?
…おそらく、強くはない。
表面的に繕ってみても、根本的な無気力感や怠惰な部分を消すことはできずエネルギーの無さが滲み出る。
何より慢性的な疲れがある状態では、自らエネルギーを強く発することなど不可能である。
毎日のチャーター、その後の練習、空手、気遣い、睡眠不足、栄養不足…etc
しかも、それは異性に限った話ではない。
老若男女問わず、さらには知り合いですらない他者から見てもエネルギーの無さは大小あれど伝わってしまうものである。
つまりその部分を解決しないことには、生物としての魅力的な個体にはなれないのだ。
というわけで。
最近は窓のシャッターを開け、目覚ましが鳴ったら遮光カーテンを開けて日光を浴びています。
久しぶりにお米を炊いて2〜3合、苦しい思いして食べています。
夜、少し走っています。
最近はこれをテーマに生活しています💃
やっぱり欠かさず毎日続けるっていうのは難しいです😢
ただ完璧主義にはならず、ある程度許容して断続的に続けています。
…少しずつ人間としてあるべき、生命力を取り戻すために。
そうして2週間ほど過ごしてみて分かったことがあります。
継続することは難しい。
誰もが知るこの事実には、唯一のコツがあったということ。
それは?
「継続」することこそが、唯一「継続」を「継続」させるための手段である。
ということ。
一般に言う「継続」とは言い換えれば「習慣」という意味で使われています。
習慣を身につける方法は継続することで、それが最も簡単な近道であるということ。
どうやら、人は他人の印象が変化したときに「痩せた?」と思うみたいです。
本心でそう思う場合もあれば、何となく変わった気がするものの何が変わったか分からないために無難な「痩せた?」という言葉を選ぶこともあります。
少なくとも何か違和感を感じたら「痩せた?」と聞いてしまうんです。
違う!
その逆!
僕は体重が増えたんだ!
体重が増えたことにより、体が理想的なシルエットに近づいただけです。
理想的なシルエットに近づく方法は、なにもダイエットだけではありません!
痩せすぎてる場合は太ることで、見た目がよくなるということもありえるんですよ❗
と。
いうことです。
あと解決すべきは、睡眠時間の問題だけだな╮( •́ω•̀ )╭
それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨