けんぴいダンス

社交ダンスホールPlace×Place(プレイスプレイス)in鶴間の紹介ブログ

英語 2

いつも見にきてくれてありがとうございます✨




このブログは、もはや斉藤くんのくだらない話や「その後」の話を書いたりしています❗





ついに本格的に電子書籍を導入しようと、電気屋を訪れました。



電子書籍専用というのは1万円〜、高いものでは2万円・3万円というものもありました。






どうせなら明るくて目が疲れないやつがいいですし、持ち運び用なので小さい方がいいですよね。




そうやって見ていましたが、どうもしっくりきません。


電子書籍専用というのはスマホや普通のタブレットと違い、画面がザラついている(?)感じがします。


紙の質感に近づけようとしてるのか分かりませんが、ツルツルではなくサラサラといった肌触りの画面なんです。





なんか逆にその感じの方がストレスになっちゃう気がしたので買うのをやめました…。









今日なんかも英単語帳を含めて、本を3冊持ち歩いています。



どうしてもカバンが重くなるので首や肩が疲れるんですよね⤵️

カバンもパンパンになるので、ファスナーも壊れそうです💧







荷物を軽くするためにも電子書籍にしたかったのですが残念です😢


















本は絶対、紙派!



という人がいますが、僕はそうとも言いきれません。



今でこそ少し捨てたりもしてますが、部屋の中に300冊も本があるようではちょっと邪魔です…。








単純に物量という意味では紙はかさばる分、デメリットです。



しかしそうとはいえ、紙の方が情報量が多いと思っています。







ページをめくるときに2枚めくらないように指先も知らず知らずのうちに神経を使います。


本は湾曲しますし、同じページ内でもタブレットとは違って距離感や立体感があります。


もちろんのこと紙という肌触りなどの触覚も使います。




大人になるとそれらのことはそれ程関係ないらしいのですが、子どもの発育にはそれらの情報が大切だとの研究結果もあるみたいです。


多分歳をとってからも紙の方が脳トレになるのでしょう。






僕が本を読むときは何度も中断しながら読みます。


読んでいて頭に浮かんだ考えや全く関係ないアイデアなどをノートに書いたりして整理しています。



そういう作業をしているので、やっぱりタブレットのように淡白にならない方がやりやすいんだと思います。








もちろん単に書いてある情報だけが欲しい人なら別にタブレットでも関係ないのでしょうけど。

















僕には電子書籍は合わないらしい…。


と少しガッカリしながら帰りました。


















しかし電子書籍は経験がないわけではありません。



というよりブログにも書いていましたが、スマホ電子書籍を見ていたこともあります。




やっぱりスマホの画面だと慣れてるせいか、抵抗感はあまりありません。
















そんな中、いつものように英語の勉強をしていると…?



















「あれ。この単語帳一通り終わったし、これを電子書籍にしたらどうだ?」


と思いました。








すぐさまアプリをダウンロードして同じ英単語帳をスマホで買いました。

















これは画期的です…!










電車の中でもカバンから単語帳を取り出す必要もないですし、カバンが重くなることもありません。



しかもスマホの中に入ってるということは、ちょっとした隙間時間に勉強できちゃうんですよ?Σ(゚ロ゚;)










すごいことになってしまいました。


結果的にもう一度同じ本を買ったことになりますが、勉強がしやすくなるという意味では倍額払う価値はありますよ。










もうこれでパツキン美女👱も彼女にできちゃうなぁ〜!







































…:( ;´꒳`;):泣






それでは、またお会いできることを楽しみにしています✨