集合住宅の宿命。
「Dの旋律」ならぬ、「Gの戦慄」…。
見間違えかと思わせるほど、残像を残すがごとく音もなく駆け抜ける姿は、まるで稲妻のごとく人々の心に突き刺さる黒の閃光。
いくら部屋をキレイにしようとも、その建物の住人が1人でも「闇」の発生源を作ったらその集合住宅は終わり。
やつらは壁を這いずり回り、縦横無尽に忍び寄る影である。
マンションの1階が飲食店だったらもう終わりだよね…。
というか、あのストップ&ゴーの動きが嫌悪感を抱かせるんだよ💧
こっちを挑発してんのか?
ちなみにゴキキャップって言うのかな?
黒い丸いキューブ。
あれって12個入りで売ってるけど、一人暮らしの部屋だと12個って持て余す個数だよね…。
ファミリー向けにも対応してるんだろうけど、僕の場合8個目以降は頑張って置き場所探して、10個目以降がもはや適当に置くレベル💧
まあ、出会うよりも置き場に困る方がいいに決まってるけど。