言われなければもうそんな記憶ないと思うけど、
僕が眼鏡かけてた姿…。
ずっとコンタクトで過ごしてきたけど、絶対目に負担かけてると思いつつ放置してきた。
しかし元メガネショップの店員さんに話を聞く機会があって、とうとう眼鏡を作る覚悟を決めた。
日曜日の朝一で行ったけど、めちゃくちゃ混んでて1時間以上待たされた…。
普通に外出を勧められるほど。
そういうところって呼び出しめんどくさいから外出してほしくないくらいかと思ってたけどね。
とりあえず視力検査のために裸眼で外歩いたけど、あまりにも目が見えないせいで足元ばっかり見てしまう。
姿勢も悪くなるし、伏し目がちに歩いていると性格まで暗くなっていきそうだと思ってしまう。
そう思っていつも通りに顔上げて胸張ってあるくと、人の顔が全く見えない。
今まで相当、人の顔注視してたんだなって実感した。
よっぽど色んな情報拾い集めてたなと思う。
もうお店も辞めたことだし、周りのことは気にし過ぎずに、もっと自分のことに集中して生きていこうと思った…。
ぶっちゃけ、この文章も目が見えてない状態で書いてるから誤字脱字はご愛嬌。