いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨
このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗
今日はチャーターがなくなったので、またしても映画館に来ていました🎦
今日見たやつも、前にブログで見たいと書いていた映画ですね。
妻夫木聡さん主演で映画化されていた作品のアニメリメイクです。
心配だったのは、障害者差別の要素が残っているかどうか。
おそらく対象とする年齢層を下げたため、そういう描写は改変されて薄まっていると予想して見に行きました。
時代も変わったし、差別要素にはフィーチャーできないと思ったんです。
結果としては予想通りで安心しました💡
先日見たプペルの方が個人的には好きでしたが、いい映画だったと思います❗
しかし、これを見たことによって僕の「今年やりたいことリスト」が残り1つとなってしまいました💦
ちゃんとやりたいことできたというのは良いことなんですが、「やりたいこと」がなくなるというのはマズいことですよね…。
やりたいことがない人生なんて、何のために生きてるか分からないですから。
少なくとも僕はそう思っちゃいますね😢
残り4日で最後1つのやりたいことをやるとして、来年からのやりたいことも考えていかないといけませんσ( ̄∇ ̄;)
さて、今日見た映画の主題は「夢を追うこと」といったところでしょうか?
そういうメッセージを期待して見に行きましたし、確かに作品を通して感じました☀️
ただ僕がそれ以上に思った感想は、
「僕には足、ちゃんとあるんや。」
でした。
この言い回しに関しては映画を見てもらえれば分かると思います💡
足、あるんやな。
僕にはちゃんと進むための足があるし、白いつばさも生えていたんです。
当たり前なことなのかもしれませんが、目に見えることって逆に見えなくなることが多くないですか?
見えるからこそね…。
僕に足があることなんて考えたこともなかったですよ!
皆さんは考えたことありました?💦
「自分に足がある」かなんて…。
自分自身について深く考えたことありました?
毎日当たり前のように見ていたから、僕に足があるなんて当たり前のことに気付きもしなかった。
その足は何のためにあるのかも…。
僕は今日、それを知りました!
あるものは使わないといけませんね⤴️⤴️
僕もリハビリ頑張ろう…。
それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨