いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨
このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗
最近本の話題が多いですが、まだまだ別の本も読んでたりします📖
(これは3週間前に書きかけたまま放置していました💧むしろ最近は記事を書いてすらいませんでした😅)
前にも「予祝」について書いたと思いますが、予祝について書かれた本を初めて見つけたんですよ!
予祝というのは、文字通り「あらかじめ、祝う」という意味です。
本来ならお祝いとは、何かを成し遂げたときにするものですよね。
予祝は逆で、達成したい夢や目標があったとき、もう既にそれが達成されたように先にお祝いしてしまうというものです。
言葉でいうとそんな感じだと思いますが、実際の解釈としては夢や目標を確約された未来として決定してしまう。という方が近いと思います。
それでいてその本は、未来を良いものとすることにフォーカスしているものの、本の最後にはドミノの例えを出してきて「予祝とは『今』を大切に生きる行為です」と締めくくっていました。
ものすごい量のドミノをテレビなどでみたことがあると思いますが、「そのドミノで一番大切なのは最初の1個目ですか?最後の1個ですか?」という質問が書いてありました。
その答え、わかりますか?😄
答えは「全部」です!笑
そりゃ、全部大切でしょう?
ちなみに僕は、正解しましたよ(*´ω`*)
つまり人生最後のドミノのピースが「良かった」と思えるように、現在というピースも大切にしていきましょうということですね。
まぁ、文字にするとありきたりですよね💧
ちなみに、臨死体験で生死をさまよった男性の話も出てきました。
以下、抜粋↓
「あなたの人生は、愛された人生でしたか? そして充分、愛しましたか?」
人生最後の瞬間にされるその質問に、
「はい。愛されました。そして、愛しきりました!
幸せでした」
と最高の笑顔で答えるあなたを想像して。
素晴らしい人生でしたね。
深く深くあなたは愛されたね。
うれしくて涙があふれちゃうね。
そして思いきり愛し抜いたね。
人は大切にしたものから大切にされます。
おめでとうございます。
あなたの人生に心から拍手を贈ります。
今を幸せに生きるためには、死を意識した方が良いのかもしれません。
そういう本を読んでいるからですかね?
と、ここまで書いて20日以上放置されていました⤵️
この内容が、次回(昨日保存して明日公開予定の記事)へと繋がるわけですね😅
それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨