いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨
このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗
AKB48の柏木由紀さんが難病指定となり芸能活動をしばらくお休みするみたいですね。
そういえば今年の5月くらいに相模大野でコンサートしてたみたいなんですよ。
小田急の駅の色んなところにポスター貼ってありましたが、行っておけば良かったかな…?
ちなみに僕と同い年なんですよね💧
あれだけ歌って踊って元気な感じなのに驚きです😢
僕はまだまだ体も心も若いと思っていますがそんなの関係なく、誰にでも何があるか分からないということです。
僕よりも多くの人に夢を与えてるでしょうし、体力的にも精神的にも強い人なのでしょう。
なぜよりにもよって彼女なのでしょう?
僕の方が断然世の中に貢献してないような気がしますけどね。
世の中は不平等な気がします💧
でもどんな病気だろうが闘病中も、多くの人に勇気を与えていくんでしょうね!
それほど彼女のことを知ってるわけではありませんが、そんな気がします。
きっと「他の難病の人たちにも勇気を与えることが私の使命」なんて思うようになって、今よりも世の中に貢献してもっと愛されるようになるんでしょう。
そうなったとしたら本当に強い人ですね。
でもそう考えると自分の人生の使命っていうのは後天的に、それでいて自分で与えるものなのかもしれません。
普通に生活していると何も思いませんが、病気や事故によって生や自由の大切さを実感することができるんだと思います。
僕も医療ミスで入院していた期間に色々考えました。
でもあれから10年ちょっと…。
普通の生活を取り戻してしまうと、そのときの気持ちなんてすっかり忘れてしまうんですね。
自分の人生に意味を与えることってそれだけですごいことですし、それを忘れずに思い続けられるというのはかなり心が強い人だと思います。
もっと大きなきっかけがないと心の底から変わろうと思うことはない。
そうだとしたら、そのきっかけは自分で探していかないといけないわけですね。
仕事して家帰って寝てる生活の中では、自分の人生に意味を見つけ出すことなんてできません💦
行動すること。
流れを起こすこと。
そうしないといつまで経っても自分が成長していかない気がします。
もし30歳までしか生きられないとしたら残りの期間、僕は何がしたいんでしょう?
この世に生まれた意味として何を残していきたいんでしょう?
病気も事故も死も、いつやってくるか分かりません…。
後悔なく生きるというのはほぼ無理だとしても、それでも最後に良かったと思えるような人生ではあってほしいですね💡
これは年齢や寿命の長さは関係なく、どう生きたいのか?という今を考え直す問題です。
残り時間がいっぱいあっても最後に意味のない人生と思ってしまっては、自責の念しか残らないでしょう…。
そうならないためにも行動しないといけませんね。
みんな平等とはいかなくても、みんな良かったと思える人生になれれば理想的です👍
まずは一足お先に、僕からそう思えるようになりたいですね😄
それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨