いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨
このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗
小さい頃は、いつも人の目を気にして生きていたんです。
学校でも習い事でも、なるべく目立たないようにと思って生活していました。
まあそれは、普段の僕を見てればその面影を感じることはできますよね😅
でも大学生になってダンス部に入ってから、少し変わってきました。
人数が少ないながらも主将として、部活をまとめていくという経験をしてから、僕の中では少し生き方が変わってきたかな?と思っています。
やっぱり生きていると、人にどう思われようがやらなくちゃいけない時というものは必ずやってくるもので、そういう場面でしっかりこなしていたら、いつの間にか
「ああ、自分にも人前に立ったり、人を動かしたりすることができるんだなぁ。」
と思うようになりました。
なので僕がダンスを始めて良かったなと思う一番のポイントは、
ダンス部の主将を務めたこと。
これが人生の中では大きなターニングポイントとなりました⤴️
組織をまとめるということは、時には人に厳しいことを言わなくてはいけなかったり、自分から率先して動かないといけなかったり…。
つまりそういう状況では人の目を気にしている場合ではないということ。
そうやって生きていくうちにだんだんと人目を気にしないで生活することができるようになってきた気がします。
それは僕にとって大きな成長と言えるでしょう❗
しかしそれは人前に立つ時だけであって、誰もいないところで自分をコントロールできる能力ではありません。
最近やる気が出ない日が続いていましたが、そういう時は、
寝る時間や睡眠時間も崩れるし。
部屋も散らかるし。
食事にだって気を使っていません😢
でも思ったんですよ。
僕が徐々に人の目を気にしなくなったからといって、さすがに全く気にしないわけではありません。
度々ブログに書いていますが、 僕はお金を得るよりも人から信頼を得るほうが人生にとって大事なことだと思っています。
それってつまり言い換えてしまえば、人の目を気にしているって事ですよね。
でもだからこそ、その能力を活かすべきなんです!
人の目を意識して、しっかりとした人物になろうという気持ちを逆手にとって、自分の私生活で直したい部分を人に見せてしまえばいいんですよ👍
人の目に晒すことで、しっかりとせざるを得ない状況を作り出してしまえばいいんです。
プライバシーの保護よりも、自分の人生を有意義に送れるのであれば、そっちの方がよっぽどいいんじゃないでしょうか?
そう思うようになりました。
結局僕は、やるときはやる男なんですよ笑
窮鼠猫を噛む
背水の陣
そういう逃げられない状況さえ作ってしまえば、僕に残された選択肢は、
「やる」
以外、存在しなくなるんですから💧
何事も使い分け。
人目を気にせず大胆に行動することも大事。
人目を気にして守りに入ることも大事です。
また1つ、生き方の選択肢が増えたような気がします💡
それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨