けんぴいダンス

社交ダンスホールPlace×Place(プレイスプレイス)in鶴間の紹介ブログ

前か後ろ




僕の行動原理は「平穏」「安心」なわけです。



なので属する集団や環境をそのような方向へ誘導していきたいと無意識に動いてるんです。







だからこそババを引きやすいんですけど…。







安全な環境を作るためには、マイナス要素を排除していく必要があります。



求めてるのが穏やかである以上、極度にプラスを求める必要はありませんから。







それは僕が望む環境であるため、マイナスの排除という行動を取るのは合理的です。



しかしマイナスの排除は、まあこれが厄介なわけです。








やってる本人としては楽しいことが一切ない。


しんがりを引き受けるというか、尻拭いをするというか…。













僕は本来、周囲から信頼を得てそれを担保にリーダーシップを発揮することが得意です。



得意というか、経験が多かったので後天的にできるようになっただけですけど。








一方で今言った通り、しんがりとして縁の下の力持ち的なポジションをこなすのにも慣れています。





大学のときには僕より優れた縁の下の力持ちキャラが数人いたので、リーダーとして引っ張ることに集中できました。










ただ、今はそんな仲間が周りにいないんですよね…。


そりゃあ同じ目的を共有している人がいないわけですから当然といえば当然なんですけど。












だから今一番欲しいのは仲間ですね。



先頭に立って導いてくれる矛。

もしくはしんがりを務めて守ってくれる盾。






どちらかが欲しいですね💧


僕は余った方の役割こなすつもりなので。








やっぱり組織としては先頭から最後尾、ケツから頭までが見えるくらいのサイズ感・規模が理想的で、体と同じようにそもそも頭とお尻がないと機能しませんからね。










うーん。



右腕が欲しい…笑
















そしたら僕が代わりに左手になってあげるから!



僕に左手をやらせたら、お釣りがくるくらいお得だけどもね!!












そのうちに、右腕を養成する環境を準備しないといけないかな。




本当はやってほしい人がいるんだけど、本当に能力高い人は暇じゃないからねぇ…💧







ここから成功したり、もう1つ上のステージに上がるためにはどうしても協力者が必要なんですよ。













なのに欲しい人は忙しい。


そうなるとやっぱり自分で育成するか、僕のクローンを作らないと解決しない問題ですよ…。






















実は双子の片割れがいるとかいうマンガ設定、僕に付いてたりしないものかなあ(´;ω;`)