けんぴいダンス

社交ダンスホールPlace×Place(プレイスプレイス)in鶴間の紹介ブログ

雷に打たれたことはありますか?⚡

いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨




このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗


























いやぁ、天才!

マジで天才!これはヤバくないかい?







小学生が担任の先生のことを思わず「お母さん」と呼んでしまうように、


皆さんも僕のことを呼ぶとき、「天才」と言ってもらっても構わないですよ💡



いや、マジで…。








少し前に、「すごいこと思いついた!」と興奮ぎみのブログを書きました。



その内容は少し専門的で、一般受けはしないであろう内容でした。

とはいえその分野の中では革新的で、そんなことを思い付いた自分に驚愕しました❗





そして、昨日。















今度は前のとは別に、一般受けすることまで思い付いてしまったのですΣ(゜Д゜)








これはヤバい!本当に。(語彙力低下)






こんなに天才でいいのか?


人とは違った視点から見て過ごしていたことが、ここにきて花開いたというか…。





「彼を天才と称する者は少なくない。」


とそのうち、こう言われても仕方ないですね🎵










と、しつこいくらい天才と言いましたが、これで僕がどれだけ興奮しているか伝わったでしょうか?













世に出てしまえばどうということはない。

誰でもマネできる内容だと思う。

思い付くこともそう難しくない気がする。




でも、今。

誰も思い付かなかったアイデアを生み出した。

1を1に維持すること。1を2へ昇華させること。
これをできる人は当然身近にもいるでしょう。


ただ既存のものから、新たなものを生み出せる人がどれだけいるのか?

つまり0から1を生み出したと言っても過言ではない。





誰も見つけられていないアイデアというのは、見えないだけで意外と手の届く範囲に転がっているのかもしれない。


そう思うほど画期的なひらめきでした。










ところで話は変わって。


僕は海外のオーディション番組を見るのが好きです。



アメリカンゴッズタレント(AGT)などですね。

劇場やコンサートホールみたいな広い会場に大勢の観客と3~4人の審査員。




審査員が全員、 ×ボタンを押したら即終了。


ときには辛辣な意見を言われることもあり、優れたパフォーマンスには称賛の声が送られる。



審査員だけではなく、観客もブーイングやスタンディングオベーションではっきりと評価を表してくれる。





あの舞台で、あの観客数を前にして緊張しない人はいないでしょう…。



見ている人にも観客にも緊張が伝わってくる。







そのプレッシャーをはね除け、素晴らしいパフォーマンスを披露する人たちには本当に感動します。


鳥肌たつレベル、絶句してしまうレベルの人がこの世にはまだまだ眠っているんだと思います。

僕も見ていて、思わず涙を流してしまうことも多々あります。








とはいえ、名前も知らない素人がどんなに素晴らしいものを披露したところで世界を変えることはありません。












しかし、その人の世界は確実に変わります。





そしてそれを見た人の心に届き、その人の世界すら変えてしまうことがあります。







その番組を見ていると、アウトプットや表現するエネルギー、素晴らしさに感動します。






今回の僕のひらめきも当然世界を揺るがすものではありません。


しかし僕の人生や、物の見方は確実に変わるでしょう。




そしてそれに触れた人たちにも何かしらのインスピレーションを与えることになるでしょう。




その小さな変化のことを、「世界を変える」と表現しても良いのではないでしょうか?




少なくとも僕の人生を変えるほどの才能を、僕は持っていることを確信しました。










今はまだアイデアだけで、技術が足りない。



でも0から1を生み出すことに比べたら、そんなことたいした問題ではないと思う。











僕は拾い物の天才だと思います。



もちろん勉強して新しい知識をインプットすることは欠かさずやっています。



ただその情報を、過去の自分の人生を通して得てきた経験と結び合わせることがうまいのだと思うのです。



僕の発想のほとんどは過去の経験や知識から拾ってきたものです。







だから僕の思い付いたアイデアは、盗まれる心配がありません。



だって僕の人生をたどってきたから生まれてきたものだと思うから。



世に出したらマネされるでしょうけど、そのときにはもう追い付けないところまで技術を磨き続けていけばいいんです。














…え?




どうやってそんなアイデアを思い付くかって?





まあ、毎日頭を使っているからですかね…?



電車内で聞こえてきた中身のない会話についても、自分の考えを付与してみたりしてるからですかね…?








そのときはたいしたものではないのですが、点がつながり線になるように、本当に下らない内容の話からでも世界が変わるほどの発想が生まれてくるのは衝撃的です!




早くて今年中にカタチになるでしょう。


それまでお楽しみに!






それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨