けんぴいダンス

社交ダンスホールPlace×Place(プレイスプレイス)in鶴間の紹介ブログ

命を燃やせ🔥笑

いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨





このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗






存在価値とかプライドをかけている人は、誰であろうと勉強になります。




スポーツにしろ、仕事にしろ、特に生き方に関してはね!





どんな欠点を持っていたとしても、命を懸けるエネルギーの前では全てチャラになってしまうほど、大きな力を持っているものなのです💪






つまりは、一点突破できる能力を持っている人は強いっていうことですね❗




そしてそれがその人の魅力となるわけです✨







そのためには今やってること、もしくは生き方に対して、いかに魂を乗せていくか、込めていくかが大切です。












NiziUの映像見てると、完成されたミュージックビデオよりも、オーディションのときの方が心打たれます。





それは審査されるという状況で、

「こんな自分を見てほしい!」

「絶対に合格したい!」


という想いを込めて、それを命懸けで表現しているから。




もしダメという評価を受けたら、夢が叶わないかもしれない…。








魂とか命とか、自分の全てを懸けてきてるから、輝いて見えるんです。


命の輝きというのでしょうか?











ミュージックビデオは何度も取り直しができます🎦


キレイに映るまで撮れるので完成度が高いです。




だからミュージックビデオは歌もうまいし、キラキラしています。










でもそこにいい意味での必死さはなくて、そういった意味では輝いていないんです…。











歌でもいい。

ダンスでもいい。

ラップでも、表現力でもいい。




自分で自信の持てる武器1つで、命懸けで挑んでいく。








それは戦場で機関銃片手に敵部隊へと突っ込んでいく状況と似ています。




その命懸けの姿には、強さと儚さが映るものです。


しかもそれは自分が意図して演出したものではありません。





極限状態で、自然と出てきてその人本人の魅力なのです。














最近度々、極限状態と魅力について書いていますけどね。



そういうものを探していたんです。







僕が命を懸けられるもの。



ダンスは違うんです。

僕の本質と合っていないから。





集中して自分との対話できるとき、無音になって前方1メートル程度が何もない空間になるんです。









うーん。


僕の精神世界の話ですね…💧








それは本当に自分の中、奥へと入っていくことでたどり着ける場所なんです。






外へアピールする側面を持つダンスという競技は、本当の僕へと続く道からちょっと外れている気がするんですよね。









本当の僕とは何なのか?


その答えにたどり着けるものは何か?






そういうものを探していたんです。































「探していたんです」







それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨