けんぴいダンス

社交ダンスホールPlace×Place(プレイスプレイス)in鶴間の紹介ブログ

れっつ、すたでぃ。

いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨




このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗







僕の頭は素直というか、思い込み・思い付きが激しいというか…💧



本やネットで見た情報で面白い考え方があると、すぐ参考にしてしまいます!





「プレジデント」というビジネス雑誌を買ったのですが、勉強法について特集されていました💡



それで脳科学的に見た、勉強についての逆転の発想が面白かったので今回はそれについて書きたいと思います❗










…僕はそもそも学校とかで教えられる勉強が嫌いでした😅


テストで点数をとるためだけに勉強していたので、楽しくないしテストが終わればすぐに忘れるし…。






そういう勉強って嫌なことだと思ってますから、気合い入れないとできませんよね😢




今では好きなことを自分の意志で自由に学べるので気合い入れる必要もないし、好きなことなので勝手にやってしまいます😄







とはいえ初めて勉強したときから、それに加えて長い期間のせいで「勉強というものは与えられるもの」という感覚が体に染みついてしまいました…。

なのでいざ勉強しようと思うと、腰も重くなるし、なんだか【全集中!】くらいの気持ちや覚悟でやらないといけない感じがしてしまいます💧



宿題にしろ、テストにしろ、なんか気合い入れて万全の状態で望まないとできない気分になるんです(;´д`)













しかし今回読んだ雑誌には、むしろ集中力が切れてるくらいのときの方がいいと書いてありました☀️






動物は身を守るために常に脳を稼働させ、周囲の危険を察知しています⚠️


それが基本的に通常状態です!


ご飯食べてるときにご飯だけに集中しすぎて、地震が来ても気付かないなんていったら命いくつあっても足りませんよね💦






常に脳は周りに気を配っているので、集中しているつもりでも他のことを考えだしたりしてしまうことがあるんです。






しかし一般的に想像される集中している状態というのは、そのことしか考えずあっという間に時間が過ぎるくらいの感覚ですよね💨


それは逆に脳が正常に機能しておらず、周囲の警戒スイッチが入っていない状態なんですって!


だから1つのことに集中できるんですね。





つまり脳機能が低下している状態でいることを、僕たちは「集中している」状態だと思っていたわけです❗Σ(゚ロ゚;)





その雑誌にはこう書いてありました。



飲酒
疲労
睡眠不足



この状態のときの方がいわゆる集中(熱中)状態に入りやすい!と。














最初に言った通り、僕は影響されやすく思い込みも強い人間です。


そんな僕が、こんなふうに「疲れてるときの方が集中できるよ?」って言われたらどうでしょう?




そりゃ都合のいいことだし鵜呑みにしますよね💡笑

すぐ影響されにいきますよ⤴️








脳科学的には、体調が悪いときの方が集中できる!

・そして今まで通り、体調万全のときにも勉強できる!





となったら、いつでも勉強できるじゃないですか!!((((;゜Д゜)))
























はい。


そうです。




今日から僕は、どんなときでもベストコンディションで勉強ができるようになりました👍



ありがとうございます(?)






皆さんも「飲酒・疲労・睡眠不足」のときは、ぜひ勉強してみてはいかがでしょうか??










































…いや、そんな状態なら素直に寝るべきですね💧💤





それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨