いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨
このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗
僕は基本的に「何食べたい?」と聞かれて「何でもいい」と答えちゃうタイプです😅
(皆さんご存知の通り?)僕自身食欲がそんなにあるわけではないので、とっさに聞かれても答えられません💧
かと言って、長考したところで特に食べたいものがあるわけでもないですから結局「何でもいい」になってしまうんですね。
めんどくさい男ですよ💀
でもそんな僕にも、ふとした瞬間に何か特定のものを食べたいと思うときがあるんです。
それは本当にふいに表れるもので、一般的には「焼肉のいい匂いがする〜」とか嗅覚の刺激によるものの場合が多いと思いますが、僕はそうではないんですよ。
どちらかというと僕の場合、何も食べていないのに口の中に何かの味を感じた(錯覚した)ときです。
例えばキムチみたいな味の濃いものや、果物やジュースみたいながスッキリしたものが多いイメージですかね。
多分皆さんにも経験があると思いますが、「お寿司食べに行こう!」と思って行ったら満席で入れなかった…。
しかし今の今まで頭がお寿司一色だったせいで、他のもの食べる気になれない💧
みたいな感じで、それを思考ではなく味覚で思っちゃったパターンです😅
そうじゃなくても、辛いもの食べたい!とか酸っぱいもの食べたい!とかありませんか?
たまに起きる「何か食べたい」という感情は誰にでもあると思いますが、それっておそらく体が求めてるんですよね?
それは味だったり、栄養素だったりするのかもしれませんが、何か特定のものを体が欲している結果が「何か食べたい」として表れてくるんだと思うんです。
そういう意味では、思考を超えて本能的に必要なものを求める人間の仕組みってすごいですよね❗
でも、それは食べ物に限ったことではないと思うんです。
僕が生活するために食べ物を欲しているのと同じように、僕は生活するために本も欲しているんです📖
そしてそういうふう体がに欲しているものは、同じように必要なときに摂取するようにできているんだと思います。
つまりどういうことかと言うと、本も食べ物と同様に必要なタイミングで必要な情報を欲していて、それを求めて巡り会えるようになっているということです。
本屋に行けば、本能的に感じている疑問や潜在的な悩みを解決するための本を無意識に手に取ってしまうんです。
本当に僕はそう思いますし、立て続けにそういう本とまさに今出会っているんです!
そういう本に出会うと、数ページ読んだだけで考え方も気持ちも変わってしまいます。
一気に心が軽くなり、別人のようになった気分になるんです💡
特にこのブログは、僕の気持ちを羅列していますからね💧
まさにリアルタイムの僕の考えや感情が表れてるんです。
だから僕がどんな状態でいるかが、文章のテイストにあからさまに出てきます。
それはもちろん文章の明るさやトーンだったり、文字数だったり、投稿頻度だったり、色んなところに表れます⚠️
ここ最近のテイストが少し暗かったこと。
そして直近はまた少しずつ変わってきたこと。
それに気付けてる人がどれだけいるでしょうか?
読む側の気持ちは僕の知るところではありませんが、書く側としては大きな変化です!
そして今、まさに欲していた答えが書かれた本に出会ったところなんです❗
しかも2冊続けて!Σ(゚ロ゚;)
一気に見える世界が変わってしまうのだから、本って素晴らしいものですよ⤴️
(僕がすぐ影響受けちゃう単純な性格なのかもしれないけどね😅)
必ず人生の岐路には案内板があって、それに重大なヒントが書かれているんですよ!
大事なのは周りに目を向けてアンテナを広げて、そのヒントを見逃さないこと。
スマホばっかりいじっていたら、チャンスを掴むことなんてできませんよ╮( •́ω•̀ )╭
…ん?
もし食べ物や本に限らず、このルールが全てに当てはまるものだと仮定したら…?
運命の人も本当に求めたタイミングで現れるのかしら?❤️
なんてね😅
もしかしたら僕はまだ、結婚とかそういうのを本当に求めている訳ではないのかもしれませんね💧
本を読んで、まだ自分自身とちゃんと向き合っていたいのかも?
でも…。
…もしかしたら本を読むのを止めてふと顔を上げると目の前に、
そこには将来的に運命の人となる人が…
って、臭っ!!😱😱😱
今どきそんなシチュエーション、漫画でもありえないよ👎
うん。
おとなしく本読んでよう…📖笑
それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨