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このブログは、(ごく稀に)鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)のお知らせと、斉藤君のくだらない話や「その後」の話を書いたりしています❗
PCR検査を受けてから3日。
陰性だったものの、安心感などは一切ありませんね。
それどころか今まではテレビの中の話だったものが、急に身近なものに感じてきてむしろ危機感の方が強くなりました。
しかしPCR検査の精度ってどれくらいなんでしょうね。
国もマスコミも大事なところは公表してくれません。
ワクチン打て打てと言いますが、実際発現した副反応の症状や強い副反応が発生した割合、そして肝心などれだけの予防効果が期待できるのかなど不明点が多すぎます。
それはもちろん、未だに分からないことも多いのかもしれません。
国民を混乱させないためにとはいえ、事実を把握しておきながら「安全です!」と発表してみたり。
オリンピック委員会もあれこれ言われていましたが、大きな組織は利権が絡むとろくなことがありません。
僕は自分が受けたものの実際は、PCR検査すら怪しいと思ってます…💧
…あ、そうですね!
その前にPCR検査がどんなものだったのか、気になる人もいるかもしれないのでお伝えしておきましょう。
まず携帯でQRコードを読み込まされました。
そうするとPCR検査用のインターネットページにアクセスすることになります。
そこで住所やら名前、連絡先など個人情報を入力します。
その入力が完了したら、受付の人から唾液を入れるため小さな容器とストローを渡されました。
ストローを使って、その容器に唾液を入れていきます。
思った以上に結構な量の唾液を求められました💧
そしてそれを受付に渡して、陰性陽性の連絡がどのように届くのかの説明を一瞬受けて終了です。
簡単ですね。
後は待ってるだけで陰性と通知が来て、一件落着です。
もし陽性だった場合は保健所から連絡があるみたいです。
そんな感じですね。
それで、その際に受付越しからバックヤードが少し見えたんです。
そこには数百はあるであろう唾液が入った容器が棚いっぱいに詰まっていました。
「1日だけでこんな量、集まるんだ…。」
と思ったわけですが、そのときふと疑問を抱きました。
それだけの量があるにも関わらず半日しないで結果が分かるものなのか?と。
しかもその唾液を入れた容器は、(刺身買ったときに付いてくる魚の形した醤油入れみたいな感じで)軽く回すキャップが付いていました。
どういう検査をしているのか分かりませんが、数百あるキャップをいちいち外すのにだってかなりの時間がかかりますし、それを検査するためにどこかに移し替えるのだってかなりの手間です。
もし本当にそんなことしてたら、人為的ミスで取り違えだって普通にありえますよね。
ブラックライトみたいに容器の外側から光を当てて、ウイルスがあれば光るみたいな感じだったらまとめて簡単に分かりますけどね…。
しかも受付やバックヤードにいたのは、恐らくアルバイトであろう大学生くらいの若者ばかり。
その人たちが検査するわけではないのでしょうが、国をあげて対策するような重要な事案にそんな感じの人たちだけで大丈夫なのでしょうか…?
まあ、保健所や役所の人は普通に仕事があるから、人手が足りないんでしょうけどね。
それで検査キットに5000円。
僕が前回のブログに載せた陰性証明書が欲しければ、もう5000円プラス。
その金額設定はどうやって決めたんでしょう?
検査キットが手間賃を考えて5000円というのなら、少し高い気もしますが良しとしましょう。
証明書に5000円はどうでしょう?
実際に紙が発行されるわけでもなく、検査結果のページに電子ファイルで送られてくるだけです。
もう個人情報はこっちで入力してますし、そんなの陰性か陽性かだけチェックするだけでほとんど手間なく作成できるはずです。
しかも先日言った通り、立地やテナントもあまり考えられてないような感じです。
どうしても利権や利益の匂いがしちゃうんですよね😅
そういう場合って大概が雑な作業工程だったり人為的ミスが発生して、隠蔽して、2割くらいはバレる気がします💧
なんかコロナビジネスっぽくて胡散臭い感じがしました。
といってもこれはあくまで僕の個人的な妄想です。
「コロナは中国の細菌兵器だ!」とか「ワクチンには政府によって、情報チップが埋め込まれている!」とかの陰謀論と同レベルの、何の根拠もない意見です。
真に受けないでくださいね💦
個人的に胡散臭いと感じただけで、もちろんちゃんとした検査であると信じたいですよ。
ただ、そういう可能性もあるということで、陰性だからといって気を緩めずに日々生活しないといけないなということです…🈲
もしこれ見て、嫌な気持ちになってたらごめんなさいね⤵️⤵️
それでは、またお会いできることを楽しみにしています✨