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このブログは、(ごく稀に)鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)のお知らせと、斉藤君のくだらない話や「その後」の話を書いたりしています❗
とうとう逃げられなくなりました…😅
空手を始めてから約8ヶ月。
仕事の都合で…などと言いながら、行ったり行かなかったりダラダラと続けてきました。
帯の色を上げるために昇級審査を受けるように言われてきましたが、チャーターやらパーティーやらと日程が被っていたのでスルスルと逃れてきました笑
ぶっちゃけダンスにおいても財団A級という称号も気にしてないというか、なんならさっさと降級して出れる大会増えてほしいと思っていたりします💧
そんなものよりも実際の実力やモチベーションの方が大事だと思っています。
なので級とかにはあまり固執しない性格なんですね。
というわけで空手もずっと白帯のままでいいと思っていたのですが、どうしても僕に昇級審査を受けさせたいみたいです⤵️
空手はどうやら年齢や経験年数ではなく、帯の色で序列が決まっているようです。
そのためずっと白帯でいられるのが困るのか、はたまた昇級審査を受けるための受験料を稼がなくちゃいけないのか、それとも門下生を昇級させると指導員の評価が上がるからなのか?
理由は分かりませんが、妙に急かしてくるんですよね。
その昇級審査はあと10日後くらいにあるみたいです。
「職場でコロナ陽性者が出たので今月いっぱいお休みします。」
そう言ってヒラリとかわしたつもりだったのに、「来月の昇級審査は頑張って受けてください。」と言われる始末…。
型だってなんとなくでしか覚えていないし、道場訓7ヶ条みたいなのも暗記しないといけません💀
その道場訓がなんか「汝」とか「確固不抜」みたいな昔ながらの難しい言葉使うから覚えるのめんどくさいんですよ。
というかそういう余計なことを覚えるのが嫌だから昇級審査受けたくなかったんですけど(=_=)
こっちだって色々やることあるんですよ!
ダンスの技術にしろ勉強にしろ覚えるべきことが多いんです💨
それに昼間にダンスをして体が疲れた状態で、そのまま夜に空手のスパーリングするのは大変なんですよ💧
次の日、筋肉痛で動けたもんじゃないんですから😱
でも今回は逃げられないみたいです💧
受ける方向で話が進んでしまいました。
気が重いですね…。
ちょうど審査申込書を提出しに行ったときに、少年部の稽古が行われていました。
審査が近いので子どもたちも頑張っていたようですが、「審査受けたいんでしょ?それなのになんで覚えてないの?」と怒られている子がいました。
その言葉が僕に突き刺さったのは言うまでもありません😅
「そりゃあ、その通りだよな…。」
と思う一方で、
「いや、僕は別に受けたいわけでもないんだけど…。」
とも思ってしまいました💧
我ながらなんてやる気のない生徒なのかと思ってしまいましたが(笑)、どうやらやらなくちゃいけないみたいなので【しょうがなく】やりますよ💪
…(´;ω;`)…
それでは、またお会いできることを楽しみにしています✨