けんぴいダンス

社交ダンスホールPlace×Place(プレイスプレイス)in鶴間の紹介ブログ

原因

いつも見にきてくれてありがとうございます✨




このブログは、もはや斉藤くんのくだらない話や「その後」の話を書いたりしています❗






最近のブログについて違和感がある人はどれだけいるでしょうか?



投稿ペースが落ちたあたりから僕の書くブログには大きな変化がありました。






















さて、何でしょう?



































(そうやって考えもせずに読み飛ばしてるようじゃ分からないでしょうがな!💢)





















失礼…。


取り乱しました笑












まあたいしたことではないのですが、オチがてきとうになったということです。



オチというよりは厳密に言うと、締めの言葉なのですが。








前までは比較的きれいに締めていたり、ポジティブな終わり方をするようしていました。


終わりがスッキリしてると内容があろうが無かろうが「読んだ!」って感じがするからです。







最近はとりあえず言いたいことだけ言って投げっぱなしで終わっています。


終わりよければすべてよし


なんて言いますけど文章の終わり方をちゃんと考えていないので、そういうところがクオリティ低下の要因だと分析しています。










でもね。


文章を書くのは苦じゃないんですよ。


書く内容だって生活してればいくらでも浮かんでくるんですよ。






ただ締めの言葉、最後の1・2桁が一番頭使うんですよ!


そのたった1桁で文章全体の印象が大きく変わってしまうんですから大変なことですよ。























でも少しくらい手を抜いてもいいですよね?






面白い漫画や小説っていうのは、読者に全てを説明しないものです。



読者に考察の余地を残し、それぞれが違った解釈で楽しむものが面白い作品になります。











このブログはそういう作品とは違いますけど、あなたの解釈の余地を残しておいてもいいでしょう?




(でも実際、僕個人のことを書いてるから下手な解釈されて変な噂流れる可能性もありますけどね😅)
















うむ。



いい言い訳、思いついた💡














僕は手を抜いてるんじゃない。


読者の想像力を教育してるんだ!











だからこれからも「投げやり」な文章の締めを書いていくぞ💣








































投げやりな槍投げ…。




























なに、終わり方に文句ある?(╯⊙ ω ⊙╰ )




















ええ、失礼いたしました笑






それでは、またお会いできることを楽しみにしています✨