けんぴいダンス

社交ダンスホールPlace×Place(プレイスプレイス)in鶴間の紹介ブログ

Figure

いつも見にきてくれてありがとうございます✨



このブログは、もはや斉藤くんのくだらない話や「その後」の話を書いたりしています❗





宇野君、鍵山君おめでとうございます🎊



というかこの大会始まるまで鍵山君っていう存在すら知らなかったです😅






そんな中で毎日新聞のとある記事を見ました。


下の言葉はかつて羽生君が、インタビューを受けていた鍵山君にかけた言葉のようです。




「自分の気持ちにうそをつこうとしてたんで、『そういうことはいらないよ』って。彼の強さは、その負けん気の強さだったり、向上心だったり、勢い。そこは大事に」


↓引用元

https://mainichi.jp/articles/20220210/k00/00m/050/253000c?fm=line







多分この言葉、今の羽生君にこそ必要な言葉のような気がします。


ニュース見てる限り、今の羽生君の言動がかなり歪んで見えます。


なんだか心と言葉と行動が合っていないような感じがします。






それは断片的に切り取られたニュースの影響でそう見えるだけなのかもしれませんが、少なくとも僕が知り得る情報の中ではそう見えるという話です。





確かに勝負のときに自分を奮い立たせるために強い言葉を使う人は多いです。


松岡修造さんは自分を鼓舞させるために試合中に「この1球は絶対無二の1球なり」と叫んでいたとか。








しかし自分を作りすぎると、本来の自分との乖離が起きてかみ合わなくなることもあります。




なんか今の彼はそんなように見えます。








ただあれだけ世界を熱狂されるパフォーマンスを発揮できるアスリートですから。


自分を見つめ直して、さらにビッグな男になって帰ってきてほしいですね。











とはいえ世界4位も十分すごいことなんだけどね👏


でも見る限り、そこで終わらせるタマでもなかろう?





ひとまずお疲れ様でした。







それでは、またお会いできることを楽しみにしています✨