けんぴいダンス

社交ダンスホールPlace×Place(プレイスプレイス)in鶴間の紹介ブログ

怪しい😒

いつも見にきてくれてありがとうございます✨




このブログは、もはや斉藤くんのくだらない話や「その後」の話を書いたりしています❗






この前旧知の知り合いに会いました。



以前は度々会っていましたが、ここ最近は年に一度会うくらいです。








その人はコロナ禍なのにも関わらず仕事も辞めてしまって、かなりリスキーな生き方をしています。



そういった意味ではすごいと思いますが、僕には到底マネできない生き方ですね💧








ただなんかその人は世界について勉強し始めたようで、世界情勢や経済についてをまあ楽しそうに話すんですよ。


時間さえあれば本当に一日中しゃべってるんじゃないかと思うほどに😅






そのうちに世界の陰謀論なんかも話し始めて、なおかつ話もうまいものだからこっちも楽しく聞けちゃうわけです笑














そんな話を聞いていると、ふと以前疑問に思ったことを思い出しました。





僕が(勝手に)勉強の師匠としている専門家がYouTubeで2023年前後に潮目が変わるって言っていたんです。



それはコロナ以前の話です。









しかしコロナの出現によって日本どころか世界全てが変わってしまいました。



なのでその専門家もコロナ情勢を踏まえた話をするようになり、コロナ禍でのあり方を語るようになりました。





















しかしですよ?












なぜか、2023年前後に備えよという主張は変わってないんです!



おかしくないですか?









こんなに人の命も経済も打撃を受けているはずなのに、2023年前後というのは変わらないんですよ?


そんなはずはないでしょう?






経済が2〜3年停滞したら、単純計算で少なくとも2025年以降になったりするもんじゃないんですかね。


















それとその人とはまた別の有識者が言うのは「コロナは4年間続く」という説です。



この人はどうやらこのことを1年以上前から言っていたらしく、その計算だとコロナが収まるのが2023年末になりますよね。











奇しくも2023年前後に重なるんです。




そうなってくると、2023年っていうは何か決まってるんじゃないかと思ってくるわけです。






それこそ陰謀論になってしまいますが、今回はコロナになっただけで、もしコロナがなければ別の違う何かで同じような状況が引き起こされたのではないかと…。

2023年あたりになるように。






つまり我々では会うこともかなわないような「超」が付くほどのお偉いさんたちによって、世界にはシナリオが作られているんじゃないかと。



さすが自然災害まではコントロールできないと信じてますが、世界恐慌以降、リーマンなんちゃらもそうなるように筋書きがあったんじゃないかと疑ってしまいますね。













いや、割と本気で。



そうじゃなきゃ、コロナ前から2023年前後と言われている意味が分からないんですよ。







…たまたま?

















お札の新券が発行されるのが2024年ってのも?



タンス預金のあぶり出しなんかも言われてますけど、色々重なるのは本当にたまたま?





何か起こる前触れだったりしない?
























どうなんでしょうね。
















僕はでっち上げでもいいからとにかく根拠がないと信じられないので陰謀論とかも娯楽の一種として捉えています。




なんでもかんでも信じるわけではないですけど、これはなぁ〜んかクサいんですよねぇ。












まぁ地震がくると言われれば、くるこないに関わらず対策を考えておいた方がいいですし。



何か起こるかも?という覚悟くらいは持っていてもいいのかもしれませんね。






それでは、またお会いできることを楽しみにしています✨