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このブログは、もはや斉藤くんのくだらない話や「その後」の話を書いたりしています❗
「いいな、いいな〜。にんげんっていいな〜。」
これはかつて放送されていた日本昔ばなしのエンディング曲です。
裸の少年2人と動物たちがでんぐり返しをしたり踊ったりしている映像が印象的ですね。
僕が保育園に通っている頃、毎回欠かさず見ていたんじゃないか?
そう思えるほど好きで見ていた記憶があります。
一時期再放送なのか復刻で放送されている時期もありましたが、今はやっていないんでしょうか?
今の若い世代には伝わらないジェネレーションギャップがドンドン増えていってしまいますね⤵️⤵️
それはともかく、今日その有名なエンディング曲の通り、にんげんっていいなと思ってしまったんです💧
今日は雨も降りましたし、めちゃくちゃ寒かったですよね💦
ここ数日はむしろ初夏くらいの陽気で暑いくらいだったのに、指がキンキンに冷えるほど寒い1日となりました❄
僕は、いつも鶴間に行くときは空を見上げて歩いているんです。
カラスのフンが落ちてきますからね…。
どう考えても奴らは人を狙ってフンを落としていますよね💢
おそらく僕の考えでは朝などの午前中が1番危険だと思っています。
昼過ぎくらいになるとフンを落としてくる確率はかなり減るような気がしますし、道には生乾きのフンがあるので鳥も朝にフンをする健康的な生活習慣なのかもしれませんね(?)
ただそうかといって、油断は禁物です🈲
奴らは、現代の若者がゲームで人を銃殺するのと同じような感覚で人間の頭部を狙っています。
フンで頭を撃ち抜かれてごらんなさい?
その日1日ブルーな気分でイライラすること間違いなしです。
ただそれだけだったらいいですけど、外出先でどうやって頭洗いますか?
頭洗うまでの道のり、みんなに見られながら歩くことなんて耐えられますか?
僕は経験ありませんけど、駅のホームで他の人の頭の上にフンが落ちたのを見たことはあります。
もし僕がされようものなら、動物虐待と騒がれようが構わずにその鳥は絶対に殺しますね👎👎笑
話がずいぶん逸れてしまいましたが、今日は雨だったこともあり朝歩いていてもカラスなどの鳥たちはいませんでした。
きっと木の下ででも雨宿りしてるのでしょう。
しかしどうですか?
人間は傘で雨を凌いでいても、寒さを凌ぐことはできません。
同じように鳥たちも木の下にいたところで寒さから逃れることはできません。
人間であれば寒いのなら極論、家から出なければいいんです。
暖房つけてしまえば快適に過ごせます。
それこそ歌の通りに「あったかいフトンで眠るんだろな🎵」ですよ。
それに外に出るにしたって、ダウンジャケットやホッカイロなんかもあります。
しかし鳥たちにはそんなものありません。
確かに羽毛があるといえばそうです。
ただ体毛がほぼないと言える人間として過ごしてきた我々には、フサフサの体毛がどれくらいの防寒能力を持つのか想像できません。
とはいえ、人間が服を着込んでも寒いのだから鳥たちも体毛だけで寒くないわけがないんですよ💧
寒い寒いと歩きながら、過酷な環境を生きる鳥たちに思いを馳せるのでした。
まさに動物たちは「にんげんっていいな」と思うのかもしれません。
この歌詞作った人、すごい発想ですよね。
よくこの着眼点で作詞できたなと感心してしまいますよ。
それはともかく、また暖かくなってくるからもう少し頑張っておくれ、鳥たちよ!
ただ、僕にフン落としたらただじゃ済まさねぇからな💢💢👊
…笑
それでは、またお会いできることを楽しみにしています✨