そして、バトンは渡された
という映画を借りてきた。
DVDケースに書かれたあらすじでだいたいの内容を想像したけど、おおよそその通りだった。
…だったけど、泣いた。
映画見てて、色んな愛の形があることを知ったけど、僕は軽度のサイコパスの節があるから、人の悲しみに共感して寄り添ってあげることはできなさそうだ。
この感情の練習しないと結婚は難しいかもしれない…。
その感情すら演じられちゃうのが本当のサイコパスなのかもしれないけど。
人の悲しみに寄り添う練習をするか、真のサイコパスを極める道しかないというのもこじれた話だ。
そんなことよりね。
岡田健史という若手俳優が出てたけど、声がまあイケメンだった。
あの声には男でも惚れちゃうね。