前にも書いたと思いますけど、僕は目が見えなくなったら死ぬつもりでいます。
それまで当たり前にあったはずの光も色も無い世界で生きていけるほど心は強くないと思いますね。
1ヶ月くらい日記を書いて、手記を残してしにます。
小学3年生の頃から死ぬのが怖いと思い続けてきましたが、目が見えない人生というのはそれをも上回るはずです。
失明が1番ですけど喘息の診断を受けてみて、呼吸器の異常もヤバいですね。
何も手につかない、何も出来ないのはかなりの不自由です。
例えば足を交通事故で骨折したり最悪切断したとしても仕事はできるんです。
接客業にしろIT関係にしろ、何なら小説とか本とか書いてみてもいいですね。
ただ呼吸器に異常あったら接客業は難しいですね。
というか就職面接の時点で厳しそうです。
やっぱり少なくとも上半身は健康じゃないと僕の生きてきた価値観の中で思う最低限の生活は送れなさそうです。
いやいや、違いますね。
上半身に限らず全部が健康であるのが理想です。
健康を害してはじめて健康の大切さを思い出すというのは皮肉なものですが、思い出したからには大切にしていきましょう。