いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨
このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗
18時過ぎ頃ですね。
日差しがなくなり、やや風が気持ちよくなってきた時間帯です。
ランニングしている黒人男性が前から向かってきたんです。
知り合いでもないですし、別に声掛けられたり接触したわけでもないのですが、つい目で追ってしまいました。
袖なしのシャツに短パンで走っていたのですが、ものすごく「The・アスリート」という体だったんですよ!💦
今まさにオリンピックやってますし、「あれ?オリンピック選手かな?」と思ってしまいました。
(でも、無い話ではありませんよね😅)
なにせ体鍛えてるとかそういうレベルじゃなかったんです❗
余計なものが全て削ぎ落とされてるような、本当にシャープかつ密度の高い筋肉でした💪
「あぁ、これが本物のアスリートの体なんだ…。」と驚嘆するとともに、「社交ダンスの選手って、こういう体に比べると全然アスリート体型じゃないよな…。」と思ってしまいました。
僕が見たことないだけで、もしかしたら海外選手はとんでもない体してるのかもしれませんけどね💧
社交ダンスは芸術的な美しさを競う面もありながら、かなり体力や筋力を使うフィジカルスポーツでもありますよね。
僕は別にプロではないにしろ、そんなに上位で戦える器じゃないにしろ、仮にも「競技会」という舞台に上がるアスリートであろうとしてるわけです。
そんな人がこんな体でいいのでしょうか…?😅
うん。
多分ダメだよね?╭( ๐_๐)╮
何も考えずにただひたすらに筋肉をつければいいという問題ではありませんが、それにしてもタプタプ体型やガリガリ体型では「競技会」というステージどころか、スタートラインに立つ準備すらできていないような気がします💧
「アスリート」の自覚を持って、それにふさわしい肉体を有すること。
その心構えから勝負は始まっているのかもしれませんね😅
オリンピック関係ないところから、やる気をもらった今日この頃でした😄
それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨