いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨
このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗
本当は昨日書くべき記事だったのですが、先延ばしにしてたら忘れてました😅
昨日は七夕ということで、ちらほら保育園帰りの子どもたちが短冊を持っていました。
まだ文字が書けないのか、クレヨンでひたすら丸を書きなぐったようなものが多くありました(^_^;)
それを見て
「ぐちゃぐちゃな丸はどうかと思うけど、確かに短冊に絵を描くのはアリだな❗」
と思いました。
大人になると当たり前のように願い事を文字で書きますよね?
そこに疑問の余地などありませんでした。
ただ、神様って日本語使ってるのか?
と、ふと思いました笑
いや、日本のイベントですし日本語でいいんでしょうけど💧
とはいえ、今の日本語と昔の日本語はだいぶ違いますけどね…。
そうなると伝わらないこともあり得るのでは?
今どきの言葉といえば、
「ヤバい!」とか「マジ?」とかですよね笑
…と思いましたが、どうやらヤバいもマジも江戸時代からあった言葉みたいなんです!Σ(゜Д゜)
驚きです💦
というか今さらですけど、七夕のお願い事って神様に祈ってるんですか?
織姫彦星に祈っているんですかね?
それすら知らなかったですけど…😅
そう考えると保育園の子どもたちみたいに、短冊にはお願い事の絵を描いた方が得策かもしれませんね☀️
なんか聞いたことありますが、初詣のお祈りも自分の名前と住所も合わせて言った方がいいみたいです。
神様がちゃんと誰の願い事なのか特定できるようになんだとか…。
そういうのも映像としてイメージしてお願いした方がいいかもしれませんね🎵
(映像イメージは僕の持論なので、願い事叶わなくても文句言わないで下さいね😱笑)
というか、その方が叶いやすいと僕は思いますね!
「思考は現実化する」という有名なビジネス書がありますが(僕は残念ながら読んだことありません😢)
夢や目標は、よりリアルに具体的にイメージした方が叶いやすいみたいなんです。
人間の脳は現実に起こったことと、想像したことの区別をつけられないらしいです。
だから想像した内容が自分でも錯覚するほどリアルにイメージできれば、脳が実現可能なこととして認識し、本当に叶えられるようになるんだとか💡
そういう意味でも、
違う言語を使う神様にも伝わるということでも、
お願い事は絵や映像でしようと思った👍
というお話でした(о´∀`о)
それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨