いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨
このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗
最近、本を読む度に思うことがあります。
「もう、やめて!」
多くの情報、最先端の人たちの価値観がどんどん入ってくると、自分がずっと後ろの方にいるのが分かってしまいます💦
テレビ捨てて携帯でも情報を規制してましたが、情報を制限して良いことなんてありませんでした😱
僕が排除したかったのは情報じゃなくて、そこに付いてくる余計な感情だったと気づきました💧
まあテレビは無くて正解だと思ってますけど…。
本を読んだところで、どんなに優秀な人の存在を知ったところで、別に焦ることはありません。
「ほぇえ。すごい人たちがいるもんだ!」
と感心して参考にできるところはマネるだけです。
ただどうしても「置いてかないで!」って気持ちになってしまうのは、自分が消費してきた時間を振り返って、
・今できることってあの頃にもできたはずでは?
・もしあの頃から走れていたら?
と思ってしまうからですね😢
追い付くために本を読み進めたいけど、自分の心を守りたいから「もうこれ以上、現実を突き付けないで!」と抵抗している自分もいます(^_^;)
でもそれで良いんだと思うんです!
成功した人だって壁にぶつかったり、挫折したこともいっぱいあるでしょう。
それでも前進してきたから成功しているわけで。
ダンスだってそうでした。
僕のダンスは、才能との闘いの歴史。
才能のなさに嫌になって、次の日から頑張って練習して。
そしたらすぐ壁にぶつかってやっぱり落胆して、またやり直すの繰り返し。
「なんでこんなに人よりハードモードなの?」って何度も何度も思いましたが、そのおかげで「変わろうと思えば変われる!」ってことを学べたし、まあ悪いことでもなかったかな?と今なら思えます。
今も、ここで本を読むのをやめたらもっと遅れてしまいますからね😄
ちゃんと読みますよ!
とか言いながら、なんだかんだこの本も今日中に読み終わって
「明日はどれ読もうかな?」
って寝る前に楽しそうに次の本、選んでるんでしょうけどねσ( ̄∇ ̄;)
僕の感覚では、すごく読みたいのに読みたくない本って良くも悪くも、いい本なんですよ❗
すごい痛いところ突いてくるから笑
その人のことを思ってズバズバ言ってくれる人って愛があるからできるわけで、それに似たような感覚になりますね。
『本から愛を感じる』
今思い付いたのでカッコ良く書いてみましたが、ただの頭のおかしいヤツみたいになりますね…😅
変態ってやつですよ笑
あれ?
何の話だったかな?
キリも良いので(?)この辺で。
それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨