いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨
このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗
いや、もはや「岡本太郎」だよ!
正直読んでて意味わからんこと言ってること多々あるよ。
あぁ、言いたいニュアンスはちゃんとわかるよ?
でも僕の考えと違うところ結構あるなぁ…。
もちろん勉強や参考になる考えの方が多いですけどね❗
やっぱり時代の違いもありますかね?
生きてきた「日本」が違っていますからね。
でもすごいですよ💡
岡本太郎も逆風に晒されながら時代の先端を生きてきたんだなって思います!
多分ですけど、僕が生まれる前に書かれた本だと思うんですよね。
それなのによくもまぁ現代を見通しているなって。
ホリエモンもそうでしたけど、時代の最先端にいると未来が見えるんですよね。
(というか他の人たちが到達する前に、先端で見えてる。別の言い方をすれば時代が追い付いてきたみたいな。)
一番大切にしている部分は大きく違いますが、何か似たようなところがある気がします。
それは尖った人間性とか、ズケズケ言っちゃうキャラクターってことではなくてね…。
なんというか「一流の共通点」みたいなものです。
ただ、すごくぼんやりしか見えないんです。
抽象的にも具体的にも表せない、モヤがかかったような掴めそうで掴めない感覚…。
でも、もしかしたら。
もしかしたらよ?
一流の共通点って「そんなもん」なんじゃないかとも思うんです。
そんな感じでボンヤリしたもの。
共通点があるなんて誰が決めたんでしょう?
本当は共通している部分はモヤっとしてるかもしれませんよ?
確かに似た部分はあると思います。
人によってはピッタリ当てはまることだってあるかもしれません。
でも全員に共通する部分がある。みたいな考えはきっと、努力もせずに淡い期待を抱く凡人の幻想と、それを食い物にする出版社が作り出した虚像なのかもしれません。
…答えは簡単であってほしい。
…その方が売れるから。
僕はずっとこの世の真理を求めて探していました。
でもそれが間違っているかもしれないと、ふと思ったんです。
確かにぼんやりとした「一流の共通点」を周りに纏ってはいるものの、核となる部分はその人そのもの。
つまり、それより先は自分で見つけていくもの。
自分で作っていくものなんじゃないかって…。
自分の人生の意味は自分にしか見つけられないように、一流が一流たる所以はその人しか作り出せないのかもしれません。
すみません💧
思いが強すぎてうまく言葉にできませんでした💦
要は、
「簡単に答えを求めるな。」
「一流への道のりは自分で見つけて自分で切り開け。」
ということですね。
多分、「安直」こそが最も薄っぺらく魅力のないものだと思うから。
僕の答えは僕の中にしかなくて、それを見つけるためにはこうやって試行錯誤していくしかないんです。
だから言ってるでしょう?
意味なんて無いんだって。
このブログを読む意味なんて無いんだから読むだけ時間の無駄ですよ!笑
チャーター表を載せたときだけ見てればいいんですから😄
「へいへい。分かってますって、ダンナぁ。
20か21にいつも通りの、日付順に並んだチャーター表書き直しますってえ。
すいやせんねぇ、いつも遅くてねぇ。」(* ̄∇ ̄*)
それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨