けんぴいダンス

社交ダンスホールPlace×Place(プレイスプレイス)in鶴間の紹介ブログ

特殊相対性理論

いつも遊びに来てくれてありがとうございます✨




このブログは、鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)というダンスホールのお知らせと、斉藤君のくだらない話を書いたりしています❗




さて、アインシュタインによって提唱された相対性理論


相対性理論には一般相対性理論特殊相対性理論があるんだとか。


まあその辺までは知ってる人も多いかもしれませんね。








相対性理論って理解しようとは思いませんけど、どんなものなのか知ってみたい気がしませんか?


(…あれ、しない?)





僕は超うっすらと調べてみました。


どうやら特殊相対性理論の方を調べてたみたいです。(他人事💧)


一般の方は重力を考慮して、特殊の方は重力を考えないみたいな違いらしいですね。



まあ、そんなことどうでもいいんですけど😅










まず光の速さは30万キロ。


これはこの世界の上限なのか、どんな状況でも固定なんだそうです。




小学校で習った、距離・時間・速さの関係って覚えています?


距離=速さ×時間

速さ=距離÷時間


みたいなやつ。





この前提で、光の速さは30万キロ固定。



これが問題なんだとか。




例えば、ロケットで宇宙をA地点からB地点まで進むとします。

それをロケットの中に乗って観測している人と、地球から見て観測している人では体感する時間の長さが違うらしいんです。





うーむ。

書いていて正直、自分でもちんぷんかんぷんです💦



上手く説明できませんが要するに、同じ距離・同じ速さで移動しているのに、地球で見ている人よりも、そのロケットの中の人の方が経過している時間が短いらしいです。



簡単に言ってしまうと、ロケットで動いている人の時間が縮むらしいです。


もっと分かりやすく言うと、地球ではカップヌードルを3分待つ必要がありますが、光の速さで動くロケットの中では3分経つ前に同じ伸び具合に出来上がるということです(?)




特殊相対性理論というのは時間が歪むという話らしく、どうやら動いているものの時間が短くなるそうです。





動いていれば、時間の流れが緩やかになる。







これだけ切り取れば、お年寄りになっても元気に動き回っている人の肉体は時間が短い=若いということになります。


もしかしたらダンスやってる人が若いのも、他の人より動き続けているからかもしれませんね✨





だからみんなダンスに限らず、とにかく体を動かしましょう❗


動いていた方が時間が縮んで、筋肉や内臓も若く保てますよ(о´∀`о)





























しかし光の速さの話。


人間はそんな速度で動けるわけがないので、ほぼ誤差です💧


というか誤差というレベルでもないかもしれません😅






しかもね。

まだまだこの理論には穴があるんです。








これは特殊相対性理論を基に話していましたが、覚えてますか?


特殊相対性理論とは?








特殊相対性理論とは、重力がない状態の話です!


当然のように地球には重力があります。

その時点で特殊相対性理論を持ち出してくることはできないんですよ┐( ̄ヘ ̄)┌














でもね。


信じる者は救われるって言うじゃないですか。






「動いている者は、若さを保つことができる」


この言葉に疑いもなく、心底信じて運動したり活動的だったら…。





その人はほぼ間違いなく若くいられるでしょうね!






自分を思い込ませるためなら、どんな理論を適応したって構わないんです。


実際破綻した理論でも、辻褄が合ってそれっぽければもう充分です!





それを信じて、信念としてまで昇華できれば自己実現はできるものです。




さあ❗


あなたも僕と一緒に年をとることをやめましょう!




















へっ。


何言ってんだか…。┐(´д`)┌


それでは鶴間で、またお会いできることを楽しみにしています✨