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このブログは、(ごく稀に)鶴間のPlace×Place(プレイスプレイス)のお知らせと、斉藤君のくだらない話や｢その後｣の話を書いたりしています❗
今日は夢を見たんです。
僕とお父さんと巨人の桑田真澄投手と3人で海で開催されるお祭りに来ていたようでした。
よく分からない状況ですね。
お父さんは高校まで野球をやっていたので、それ関連で桑田投手(今ではコーチ)が出てきたのかな？😅
そのお祭りの準備か何かで、僕・お父さんチームと桑田投手の二手に分かれて作業していました。
そんな中、桑田投手が来年からメジャーリーグの監督になるというニュース(僕の夢の中での話=つまり嘘)を聞いてたので、ご飯を食べたときに写真を撮ってもらおうと考えていました。
桑田投手だけでもレジェンドなのに、メジャーリーグの監督になる人と撮った写真持ってたらドえらいことになるぞ！と興奮してお祭りの準備をしていました。
とはいえ夢の中ではコロコロ場面が変わります。
結局その後状況が変わり、桑田投手とは会うことなく夢から覚めてしまいました💧
しかし、この夢を思い出しながら思ったことがあります。
僕は潜在意識的には損得感情で人間関係を選んでいるのではないか？
と。
僕は友達とどんなに楽しい時間を過ごしても自ら写真を撮ることはありません。
なのに｢桑田投手だから｣、｢メジャーリーグの監督になる人だから｣という理由で、自分の得になりそうということで写真を撮ろうとしました。
つまりは見栄を張ったり、人に自慢するために写真を撮ろうとしたということですよね。
桑田投手本人ではなく、その人の権威やステータスを見て付き合っていたということです。
まあ、実際には夢なので桑田投手と知り合いでもなんでもないんですけど、その人の内面を見ていなかったという事実は夢の中の自分であっても少しショックでしたね。
有名人と写真を撮りたいというのは普通に考えれば当たり前のことでおかしくもないのですが、僕がそれをしていたということが自分としてはなんとなく残念です。
ちゃんと本質を見れる人になろう。
今日、自分の見た夢から学んだことでした。
それでは、またお会いできることを楽しみにしています✨
